1996-03-12 第136回国会 参議院 商工委員会 第4号
そうなりますと、この「塚原俊平殿」ということで名前が載っているということは、この第九回七夕会にあなたは参加をされているんじゃないですか。
そうなりますと、この「塚原俊平殿」ということで名前が載っているということは、この第九回七夕会にあなたは参加をされているんじゃないですか。
ともかく結構地元でいろいろな会合があって行けなくて、一回だけ、千代田じゃなかったような気がするんですけれども、別のところのゴルフに一回出席させていただいたような、もしかしたらその千代田だったかもしれないし別のところだったかもしれないですけれども、七夕会に一回だけ出席した記憶がございます。
七夕会はその都度御案内を私どもいただいております。出席は、割に結構地元で、あれ日曜日かなんかなものですからね、平日だったかな。
その中曽根元総理が八六年の十月二十八日の七夕会でこう述べているんです。米問題では米国の圧力を利用すべきだというふうにお述べになっております。大臣は、今一粒たりとも入れない、大変勇ましいことを言われておりますけれども、中曽根派の所属議員としてこの中曽根元総理の発言にどういう態度をおとりになったんですか。また、どう思っていらっしゃいますか。
少し前のことになりますが、十月二十八日の夜、都内のホテルで開かれた自民党の衆議院当選一回議員の集まり、七夕会というのですか、この席で総理が、米国の圧力を利用し、米の自由化、農業改革を進めるべきである、こういった趣旨の発言を行ったと聞いております。
十月二十八日に、自民党の衆議院当選一回議員七夕会の席上で総理は、これは報道されている内容ですから直接総理にお伺いしたいのですが、外圧を利用して米の自由化や農業改革は進めるべきとの趣旨の発言をされたというのが出てきている。これは本当なんだろうか。
○近江委員 総理は、このゴルバチョフ書記長の来日というものを強く期待されておられるのか、あるいは一部報道によりますと、これは自民党の七夕会というのですか、この席におきましては、必ずしもそうじゃないのだというような、そういう突っぱねたような発言もされたというようなことも報道されておるわけでございますが、総理としての御心境はいかがなものでしょう。